【失敗しないためのポイントも!】英語コーチングで後悔する人の特徴は?

短期間で成果を出すことが出来るため、昨今たくさんの英語コーチングサービスが登場しています。しかし、まだまだ新しい業界であるため「自分が英語コーチングを受けても、失敗しないだろうか?」という不安は尽きませんよね。

英語コーチングの平均月額料金は約12万円と高額ですから、事前にしっかりリサーチして「こんなはずじゃなかった!」と後悔しないようにしましょう!

この記事では英語コーチングを受講しても成果が出ず失敗しやすい人の特徴について以下の観点から解説していきます。

  • 英語コーチングを受けても失敗・後悔しやすい人の特徴は?
  • 英語コーチングで失敗・後悔しないための方法は?
目次

英語コーチングを受けても失敗・後悔しやすい人の特徴は?

英語コーチングを受けても失敗・後悔しやすい人の特徴は以下のとおりです。

  1. 学習時間が短い
  2. 目標があいまい
  3. 自分の学習方法にこだわる
  4. 受け身の姿勢
  5. インプットばかりでアウトプットしない
  6. 間違いを恐れる
  7. 短期間で劇的な変化を期待する
  8. 自分の軸を持たないでサービスを決める

学習時間が短い

英語学習の成果は「効率的な学習方法×学習時間」で決まります。

コーチングでお手伝いできるのは、「効率的な学習方法」のご提案です。

残念ながら我々コーチには、受講者さんの代わりに学習をしたり、受講さんの学習時間を確保することは出来ません
(もちろん、時間の活用方法や時間を作るためのポイントなどはご相談できます)

どれだけ効率的な英語学習の方法で学習を進めても、1日15分しか確保できない方と1日2時間確保できる方とでは、期間終了後に身についているものはまったく異なります。

もちろんすべての人が「1日3時間」といった学習時間を確保できるわけではありませんし、そうすべきだとも限りません。

ただし、目標に対して確保できる勉強時間が足りない場合、目標の達成は難しくなります

目安として最低でも1日1時間は学習しないと4ヶ月などの短期間で明確な成果を感じることは難しいでしょう。

目標があいまい

英語コーチングを通して達成したい目標があいまいだと、期間中に息切れして最後まで英語学習を続けることが難しくなります。

例えば「英語ができるようになりたい!」「英会話ができるようになりたい!」といった目標はいずれもあいまいで、仕事や私生活が少し忙しくなると英語学習に対して情熱を持てなくなります。

コーチングでは受講者の現状と目標を伺い、最短でたどり着くための学習プランをご提案します。

ですから「明確な目標がない」という場合は、学習プランの作りようがないわけです。

ただでさえ忙しい生活の中に英語学習を毎日数時間盛り込むのは大変な覚悟が必要です。

例えば英語コーチングをはじめて1ヶ月ほど経って「あれ?なんでこんなに忙しい中お金を払って英語を勉強しているんだっけ?一旦休もう⋯」となってしまいがちです。

目標があいまいだと自分に合った英語コーチングサービスを選べなかったり、途中で挫折してしまったりするでしょう。

自分の学習方法にこだわる

英語コーチングを受講しても、コーチの指示に従わず自分で考える学習方法にこだわり続けると成果が出づらいです。

英語コーチングでは、英語学習のプロである英語コーチが受講者の現状と目標から最適な学習プランを導き出して、学習を進めていきます。

コーチの提案した学習計画が腑に落ちなかったり、どうしても自分のやり方で取り組みたいという意思があったりした場合、学習は計画通りに進まなくなります。

例えば「最短でTOEICスコアを上げたいのに、コーチは発音や文法をやれって言ってくるのはなんでなんだろう⋯まあいいやTOEICの模試で演習をしてしまおう」というように我流にこだわってしまっては、独学と変わりません。

せっかく高いお金を出してコーチングを受けているのに、結局自分のやり方に固執して学習してしまうと期待通りの効果は得られません。

受け身の姿勢

受け身の姿勢で英語コーチングを受けても失敗・後悔するでしょう。

残念ながら「楽に英語をマスターする」魔法はありません。

コーチングを受けるだけで、みるみる英語ができるようになる」「超効率的なメソッドで1日15分で英語がペラペラになる」ということはありません。

英語コーチングにおいてコーチの立ち位置は「伴走者」です。

ランナー=受講者が走る意思がない限り、伴走者が引っ張っていくことはありません。

例えば、「コーチから発音の課題が出されたぞ。まあイマイチ意図がわからないけど、とりあえず録音して送ればいいや。」と受け身でコーチからの課題を「こなす」だけでは同じ学習をするにしても効果は半減してしまうでしょう。

インプットばかりでアウトプットしない

英語コーチングの受講中、アウトプット学習になかなか手を伸ばせない方は十分な成果が得られず失敗・後悔しやすいでしょう。

第二言語習得論ではインプット8割・アウトプット2割の学習配分が黄金比とされています。

ライティング・スピーキングなどのアウトプット活動は自分の中から英語を生成する必要があるため負荷が高く、後回しになってしまい結果的にアウトプットが少なくなってしまいがちです。

例えば「今日も英語学習をしたけど、結局英会話はできていないな⋯まあもう夜も遅いしとりあえずインプットをして寝よう」というようにアウトプットが後回しになってしまうとリズムが狂ってしまうでしょう。

特に英会話力をつけたい場合、アウトプットを避けるといつまでも成長が感じられないでしょう。

間違いを恐れる

間違いを恐れて挑戦をしない人は英語コーチングを受けても十分な成果を感じづらいでしょう。

例えば「英会話は基礎が完璧になってから」「毎週の面談時の瞬間英作文テストは間違いを指摘されるのが嫌だな」というように間違いを恐れているとアウトプットの力は成長しません。

書く・話すというアウトプットの力は、失敗の数に比例して成長していきます。

多少のミスがあっても恐れずに、どんどん突き進んでいく覚悟を持つことで英語コーチングの中で十分アウトプットの力を伸ばしていくことができます。

短期間で劇的な変化を期待する

短期間で劇的な変化を期待する人は、英語コーチングを受けても失敗・後悔する可能性が高いです。

例えば3ヶ月間毎日1時間勉強したらTOEICが300点アップする、といったことは過度な期待になります。

こういった方は英語学習をはじめてから例えば1ヶ月後の途中経過のテストで「スコアが50点しか上がっていないじゃないか!」という考えに陥り、英語コーチングを受けて失敗だったと感じてしまうでしょう。

英語コーチングは科学的に正しい学習を個別にカスタマイズすることで高い学習効果を生みますが、効果には限界があります

目標に対してあまりに学習時間が足りないと、いくら効率的に学習をしたとしても十分な成果を望むことは難しいでしょう。

自分の軸を持たないでサービスを決める

英語コーチングを提供する会社・個人はたくさんありますが、「大手だから」「金額が安いから」といったように自分の軸を持たないでサービスを選んでしまうと受講後に「やっぱり自分には合っていないかも⋯」「サービスに過不足を感じる⋯」と失敗・後悔につながりやすいです。

例えば、英会話に強いコーチングを選んだものの自分の目的がTOEICスコアアップだった場合、ズレを感じてしまうでしょう。

また、安いからという理由で「面談は月1回15分・添削なし」というサービスを選んだ結果、「もっと面談頻度が高くて添削を毎日してくれるサービスがよかった」と後悔してしまうでしょう。

英語コーチングで失敗・後悔しないための方法は?

英語コーチングで失敗・後悔しないための方法は以下のとおりです。

  1. 1日のどこで英語学習をするのか確認しておく
  2. 自分の英語学習の目標を明確にしておく
  3. 納得するまでコーチに質問する
  4. アウトプットの優先度を上げる
  5. 必要な学習時間を把握しておく

1日のどこで英語学習をするのか確認しておく

これから英語学習を始める場合、1日のどこで英語学習をするのか確認しておきましょう。

英語コーチングの面談時には「毎日3時間確保できます!」と言っていたものの、いざ期間が始まると「毎日1時間が限界でした⋯」という方は実は一定数いらっしゃいます。

勉強を始める前は誰しも未来の自分に過度な期待をしてしまうものです。

コーチングを受ける前に、1日の時間の使い方を紙に書き出してみる、日常生活の中で英語学習に充てられるスキマ時間はないかを確認しておきましょう。

こういったアプリを使って記録するのもいいでしょう。

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自分の英語学習の目標を明確にしておく

英語コーチングサービスを探す前に「英語学習で達成したい目標はなんだろう?」ということを考えてみましょう。

例えば以下のように英語コーチング受講の目的を言語化して具体化していくのがおすすめです。

英語コーチング受講目的の深掘りの例

英語ができるようになりたい
↓なぜ?
キャリアの選択肢を広げたい
↓具体的には?
今の会社はルーティン業務でスキルが身につくか不安。外資系でチャレンジしてみたい!
↓具体的な業界や職種は?入社の英語の条件は?具体的なリミットは?
希望業界・職種ではTOEIC800点が必須。1年後にTOEIC受験。

英語ができるようになりたいという思いがありながらも、自分で言語化しきれない方は、無料カウンセリングなどでコーチと一緒に深堀りしていくのがおすすめです。

納得するまでコーチに質問する

せっかく英語コーチングを利用するなら、担当コーチとしっかりコミュニケーションを取るようにしましょう。

  • 面談で決まった学習計画の意図が腑に落ちていない
  • 添削で指摘された箇所が理解できない
  • 自習中に読んだ英文の構文が取れない

こういった場面では、ぜひ積極的にコーチに自分の懸念点を相談したり質問したりしてみましょう。

学習計画に納得してない状態では学習に身が入らず、効果も薄くなってしまいます。

また、短期間で大きな成果を上げる方はチャットでの質問が多い傾向にあります。

「この英文はなぜこういう意味になるんですか?」「シャドーイングをしていてここの音がどうしてもスクリプトと合わないです⋯!」など、せっかく毎日の添削や質問対応が付いているわけですから、コーチを使い倒すつもりで受講することで積極的な姿勢で学習に前向きになれるでしょう。

アウトプットの優先度を上げる

英作文や英会話などアウトプットの時間をカレンダーにあらかじめ入れておく、学習の最初にアウトプットを持ってくる、など優先して取り組むことでアウトプットの時間が不足するといったことがなくなるでしょう。

インプットはスキマ時間など、場所や時間を問わず取り組みやすいですが、アウトプットはある程度環境が整っていないと実施しづらいです。

アウトプットを優先するくらいの気持ちでやっと、学習の2割程度を必要なアウトプットに回すことができるでしょう。

必要な学習時間を把握しておく

英語学習の目標達成までに必要な学習時間を把握しておくことで、英語コーチングに対して適切な期待を持つことができます。

以下は現状のTOEICスコアから目標スコアまでに必要な学習時間の目安です。

→目標のスコア
↓現状のスコア
350450550650750850950
250200425700950115014501750
35022545070095012251550
4502254507009751300
5502254507251050
650225500825
750275600
850325
https://elt.oup.com/elt/students/exams/pdf/elt/toeic_teachers_guide_international.pdfより作成

経験上、英語コーチングを利用することで必要な学習時間を1/3~1/2程度に短縮することができます。

例えば、現状スコアが550点の方が750点を達成するには450時間程度の学習時間が必要ですが、英語コーチングを利用することで150〜225時間程度にまで短縮することができます。

すると、4ヶ月で英語コーチングを受講して1日2時間程度学習すれば目標は達成できそうだ、という期待を持つことができます。

英会話の習得に必要な学習時間の目安が気になる方は以下の記事で確認してみてくださいね。

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英語コーチングで失敗・後悔する人の特徴まとめ

この記事では英語コーチングで失敗・後悔する人の特徴について以下の疑問に答えてきました。

  • 英語コーチングを受けても失敗・後悔しやすい人の特徴は?
  • 英語コーチングで失敗・後悔しないための方法は?

英語コーチングを受けても失敗・後悔しやすい人の特徴は以下のとおりです。

  1. 学習時間が短い
  2. 目標があいまい
  3. 自分の学習方法にこだわる
  4. 受け身の姿勢
  5. インプットばかりでアウトプットしない
  6. 間違いを恐れる
  7. 短期間で劇的な変化を期待する
  8. 自分の軸を持たないでサービスを決める

英語コーチングで失敗・後悔しないための方法は以下のとおりです。

  1. 1日のどこで英語学習をするのか確認しておく
  2. 自分の英語学習の目標を明確にしておく
  3. 納得するまでコーチに質問する
  4. アウトプットの優先度を上げる
  5. 必要な学習時間を把握しておく
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この記事を書いた人

現役の英語コーチ・講師が英語学習に関するお役立ち情報を発信中!
TOEIC985・英検1級保有

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