【完全無料あり】TOEIC対策におすすめの神アプリ9選!リスニング&リーディング強化に◎

TOEICスコアアップのために勉強を始めるとき、「アプリで対策できたらスキマ時間も活用できるかも!」と思った方に向けてこの記事を書いています。
忙しい社会人は机に向かって英語の勉強時間を確保するのは大変ですよね。
一昔前はアプリの完成度がまだ低く、アプリで本格的なTOEIC対策はまだ難しかったですが、現在は非常にアプリが進化しており、十分ハイスコアを目指す方でも取り組む価値があります。
TOEIC対策におすすめの神アプリ9選を紹介しますので、リスニング&リーディングのスコアアップに役立ててみてくださいね。
TOEIC対策におすすめの神アプリ9選
TOEIC対策におすすめの神アプリは以下のとおりです。
- abceed
- mikan
- スタディサプリENGLISH TOEIC® L&R TEST対策コース
- レシピー
- トレーニングTOEICⓇtest
- TOEIC part5 問題集
- English Test – TOEIC
- Santa
- YouTube
abceed

abceedは2025年1月時点で、累計利用者数400万人を超える英語学習アプリです。
株式会社Globeeが運営しており、機能に制限がある無料版と制限のない有料版があります。
abceedは2025年3月現在、以下のような機能・仕様になっています。
機能 | AIレコメンド出題 |
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自動学習記録 | |
ライブ講義(週8回開催) | |
オンライン模試(5,600問以上、28回分) | |
スコア予測 | |
AI英会話 | |
映画・ドラマ見放題 | |
教材使い放題(470冊以上) | |
英字新聞(The Japan Timesなど) | |
今日のワンフレーズ | |
MY単語帳 | |
辞書(ウィズダム英和・和英辞典など) | |
SWトレーニング | |
倍速 / シャッフル / 区間リピート再生機能 | |
プラン | Freeプラン・Proプラン |
月額 | 1,983円〜 |
コース期間 | 1年プラン→1,983円/月(23,800円/年) 3ヶ月プラン→2,666円/月(8,000円/年) 1ヶ月プラン→3,300円/月 |
端末 | PC・タブレット・スマートフォン |
アプリの評価 | App Store:☆4.7 Google Play:☆4.2 |
語彙学習、文法テキストの活用、リスニングの復習トレーニングなどオールインワンでアプリ内で学習を完結することができます。
月額2000〜3000円と参考書1冊程度の価格でTOEIC対策を効率的に進めることができます。
abceedのおすすめポイント
- 問題→解答・解説画面で復習がしやすい
- 人気のTOEIC対策参考書が使い放題
- データドリブンな学習ができる
問題→解答・解説画面で復習がしやすい
紙の参考書での学習の場合、問題を解いたあとすぐに解答をチェックするためには隣に別冊の解答を広げて、音声もすぐに流せるように準備して⋯とかなりの手間が必要です。
そのため、問題を一気に解いたあとまとまった時間が取れる日に机に教材を目一杯広げて復習するというのがお決まりの流れです。
しかし、abceedでは問題を解いたあとすぐに復習できる仕組みが整っているため学習効率が非常に良くなります。
まずアプリでは解答後、すぐに正誤判定を行い解説もすぐに確認することができます。
これにより、問題を解いて記憶が新しいうちに正しい思考回路を確認することができ、学習効果を高めることができます。

またリスニングの解説ページではそのままの画面で音声を再生したり、少し巻き戻したりと復習に必要な機能をすぐに使うことができます。
書籍でTOEICのシャドーイングをしたことがある方はおわかりだと思いますが、この手間は以外に大きくアプリ内で学習が完結できるというのは非常に大きなメリットです。
人気のTOEIC対策参考書が使い放題

abceed最大の特徴は人気のTOEIC教材が使い放題になるという点です。
abceedとよく比較されるスタディサプリでも同じように演習はできますが、abceedでは人気の市販参考書タイトルを好きな分だけ利用できるというのが大きな特徴です。
2025年1月時点で470を超えるタイトルの参考書が使い放題です。
特にTOEIC対策の教材が充実しており、abceedを契約しておけば好きな教材を少しだけ試してみて合う教材を使い続ける、といった使い方もできます。
例えばTOEIC対策参考書の定番といえば、フレーズ集の「金のフレーズ」、文法問題集の「出る1000」や模試「精選模試」などがありますが、abceedではこれらの教材のデジタル版を利用することができます。
ただkindle版にした、というよりもアプリとして復習がしやすいように工夫がなされているため、市販の参考書の質とアプリの使い勝手の良さをかけ合わせたメリットを享受できます。
データドリブンな学習ができる


abceedの特徴は精度の高いスコア診断です。
公式によると、スコア予測の精度は誤差±6%(±60点)となっており、自分の現在地をかなり正確に把握することができます。
予測スコアと本番のTOEIC®︎公開テストスコアとの誤差は、約±6%となっております。
https://globeejphelp.zendesk.com/hc/ja/articles/4402996865433-%E4%BA%88%E6%B8%AC%E3%82%B9%E3%82%B3%E3%82%A2%E3%81%AE%E7%B2%BE%E5%BA%A6
全パートを満遍なく学習するのもいいですが、スコア診断を通して自分の苦手なパートに多く時間を使うことで効率よくスコアアップを狙うことができます。
上の2枚の画像のうち左は現状の予測スコアの表示画面、右はPart別のスコア評価の表示画面です。
画像左の予測スコアの表示画面では、アプリ内での模試や問題集の解答状況をもとにリスニング、リーディング、合計のそれぞれの予測スコアを自動で算出してくれます。
問題を解くほどに精度の高い予測スコアを算出することができるため、現状と目標とのギャップが把握できます。
また時間の経過とスコアの推移がグラフで可視化されるため、自分の成長の軌跡が分かりモチベーションアップに繋がります。
画像右のPart別のスコア評価の表示画面では、Partごと、そして総合評価がF~Sで評価されます。
Part別の得意・苦手が分かることで、効率的なスコアアップが可能になります。
例えば、画像ではリーディングはS評価ですが、リスニングはA評価も見られるためリスニング、特にPart3, 4を重点的にトレーニングしていくのがいい、と分かります。
このようにabceedでは高い精度で自分の苦手が簡単に可視化できるため、学習に優先度をつけて効率的にスコアアップを達成することができます。
mikan

mikanは、教育系サービスの開発・運営を行う株式会社mikanが提供する英単語学習アプリです。
mikanは2025年3月現在、以下のような機能・仕様になっています。
機能 | 単熟語206冊使い放題 |
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問題集282冊使い放題(TOEIC・英検・大学受験など) | |
自動学習記録 | |
mikanテスト | |
出題モード選択(4択・カードめくり・タイピング・例文) | |
単語音声再生 | |
解説表示 | |
学習リマインダー | |
ランクアップテスト | |
一回あたりの出題数選択 | |
単語習熟度自動判定 | |
日英・英日選択 | |
赤シート機能 | |
発音を聞いて意味を当てる | |
my単語帳 | |
プラン | 無料・Lite(600円/月)・Premium(1000円/月) Liteは単語帳使い放題 Premiumは問題集も使い放題 |
月額 | 600円〜 |
コース期間 | ■Lite 年間プラン:7,200円(600円/月) 6ヶ月プラン:4,800円(800円/月) 1ヶ月プラン:1,000円(800円/月) ■Premium 年間プラン:12,000円(1,00円/月) 6ヶ月プラン:9,000円(1,500円/月) 1ヶ月プラン:1,800円(1,800円/月) |
端末 | タブレット・スマートフォン |
アプリの評価 | App Store:☆4.8 Google Play:☆4.5 |
コンテンツの内容としてはもともと単熟語アプリとして始まった背景もあり、英単語・熟語のラインナップが豊富です。
2025年2月現在時点で、単熟語206冊、問題集282冊が利用可能で随時追加中です。
料金プランは無料・Lite(600円~/月)・Premium(1000円~/月)があります。
無料プランは機能や利用可能な教材に制限があるため、アプリでの学習を体験してみたい方におすすめです。
Liteプランはほとんどの単熟語教材と機能が利用可能になるため語彙学習したい方向けです。
Premiumプランは、単熟語に加えて文法・リスニング・リーディング問題集が利用可能になるため、総合対策をしたい方におすすめです。

mikanのおすすめポイント
- 自分に合う教材が選べる
- スキマ時間を活用しやすくなる
- ゲーム感覚で単語学習へのハードルが下がる
- 視覚と聴覚を使って効率的に覚えられる
自分に合う教材が選べる
mikanは月額固定制で、市販・オリジナルの教材が使い放題です。
単熟語206冊・問題集282冊という幅広いラインナップから自分にピッタリの一冊を見つけることができます。

TOEIC対策には「金のフレーズ」英検対策には「英検パス単」、さらにIELTSやTOEFLといった試験用のテキストも使い放題です。
また、気になっている単語帳を使ってみて合わなかったら辞める、といったお試しで教材を試せるのもmikanの魅力です。
スキマ時間を活用しやすくなる

mikanはスマホ1台でパッと学習を始めてパッと中断できるため、スキマ時間を活かしやすくなります。
私は以前単語帳を持ち歩き、電車の中で開いて学習を始め、覚えていないときはマークをして、中断するときは栞を挟んで本をまたしまって…という流れで学習をしていました。
はじめはアプリに課金をすることに抵抗があったのですが、一度mikanを使ってみるとスマホアプリでサクサク勉強できるというのは本当にストレスが少なく、スキマ時間も積極的に学習するようになり、支払っている金額以上のメリットを感じました。
mikanはアプリをタップするだけで学習をスタートでき、学習記録で何分学習したのか、どこまで進めたのか、どれくらい覚えているのか、をすべてアプリが自動で残してくれるため、単語学習のみに集中することができます。
ゲーム感覚で単語学習へのハードルが下がる
単語のスペルと日本語訳を見比べるだけの従来の単語帳学習と違って、mikanではゲーム感覚で学習を進めることができ、重い腰を上げて学習する必要がなくなります。

「4択」モードでは表示された英単語の意味を4つの選択肢から選ぶため、記憶への定着があいまいなときに活躍するでしょう。
「カードめくり」モードでは英単語のみが表示されるため、覚えている単語とそうでない単語を仕分けるときやテストのつもりで取り組みたいときにピッタリです。
視覚と聴覚を使って効率的に覚えられる
mikanは英単語が表示される際に、同時に単語の発音を聞くことができます。
自動で音声が流れるため、わざわざ再生機器を用意して再生・一時停止ボタンを押す必要がないのです。
単語帳+CDなどの学習では音声を流しつつ自分で単語帳をめくる必要がありましたが、mikanではこれらすべてが自動でアプリ内で完結するため、スキマ時間での学習でも自然と視覚と聴覚をフル活用して学習することができます。
視覚に加えて聴覚も活用することで、脳が活性化して定着しやすくなるのに加えて、正しい発音を覚えることでリスニング対策にもなります。
スタディサプリENGLISH TOEIC® L&R TEST対策コース

「TOEIC®L&Rテスト対策 -スタディサプリENGLISH」はリクルートが運営する教育アプリ「スタディサプリ」の中でもTOEIC試験の対策に特化したコースになります。
スタディサプリENGLISH TOEIC® L&R TEST対策コースは、2025年3月現在、以下のような機能・仕様になっています。
機能 | 約700本の動画講義 |
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TOEIC20回分の模試 | |
AIによるランク判定・出題最適化 | |
自動学習記録 | |
ディクテーション約2,300問 | |
シャドーイング約1,200問 | |
パート別演習問題 | |
レベル別単語クイズ(1,500語) | |
復習トレーニング | |
修了チェック | |
アダプティブ講座説明動画 | |
プラン | 有料プラン |
月額 | 2,728円〜 |
コース期間 | 12ヶ月パック32,736円(2,728円/月) 6ヶ月パック18,348円(3,058円/月) 1ヶ月3,278円 ※キャンペーン時割引あり |
端末 | PC・タブレット・スマートフォン |
アプリの評価 | App Store:☆4.6 Google Play:☆4.5 |
スタディサプリENGLISH TOEIC® L&R TEST対策コースは、TOEICの対策に特化しており、アプリ1つでTOEICのパート別対策・模試演習までを1パッケージで完結できます。
実際に私もこちらのアプリと公式問題集と単語帳だけでTOEIC985を取得できました。
abceedと同じTOEIC総合対策アプリですが、abceedは参考書のサブスクアプリで中上級者向け、スタディサプリはオリジナル問題に動画解説や復習トレーニング機能がセットになっており、初〜中級者向けという違いがあります。
スタディサプリENGLISH TOEIC® L&R TEST対策コースのおすすめポイント
- 動画講義が分かりやすい
- シャドーイング機能でリスニングの復習がしやすい
- 模試が20回分収録されている
動画講義が分かりやすい
アプリ内で、カリスマ英語講師の関先生の講義を約700本視聴することができます。
関先生は予備校講師もされており、暗記ではなく英語の「核」を捉えることでスッと頭に定着するような講義を提供しています。
こちらは実際にアプリ内の講義の一例ですが、完了形の概念が解説されています。
テキストやアプリ内の文字の解説だけではなかなか頭に残らない事項でも、超一流講師の講義によって頭に残りやすくなるのはスタディサプリならではの特徴だと言えます。
シャドーイング機能でリスニングの復習がしやすい
スタディサプリは問題を解き終えた後の復習のときに真価を発揮します。
一般的なテキストやアプリでは音声を流して、自分で操作しながらシャドーイングなどの復習を行いますが、スタディサプリはデフォルトでシャドーイングがしやすいようにアプリが設計されています。
そのため、問題を解き終えたらそのまま、シャドーイング専用の機能で一文ずつ苦手な箇所は繰り返しシャドーイングでリスニングの復習ができるのです。

実際に私も、こちらの機能でTOEICリスニングパート1〜4の文章をすべてシャドーイングして、結果的に直後の公開テストでリスニング満点をとることができました。
模試が20回分収録されている
スタディサプリには「実践問題集」といって、TOEIC公開テスト本番形式の問題集が20回分収録されています。

「実践問題集」がvol1~10の10回分、「実践問題集NEXT」がvol1~10の10回分の計20回分収録されています。
アプリ内で20回分の模試すべてに解答することができるため、本番までにこれらの模試をすべて解いておけば演習不足でTOEIC本番を迎えることはまずないと言えます。
これらはすべて月額料金に含まれているため、TOEIC模試が市販だと1回あたり1500円程度であることを考えれば模試20回分というのは30,000円程度の価値があることになります。
レシピー

レシピーは、英語学習アプリの中でもトップクラスの人気を誇るアプリです。
学習の助けになる様々な機能があるので、非常に勉強がしやすいです。
有料会員になると、様々な機能が使えるようになりますが無料会員でも十分活用できます。
レシピーは、2025年3月現在、以下のような機能・仕様になっています。
機能 | 最新ニュースでのリスニング |
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最新ニュース記事のリーディング | |
AIによるランク判定・出題最適化 | |
文法解説 | |
単語帳 | |
ワンタップ辞書 | |
My単語帳 | |
リーディング・リスニングのスピードを調整 | |
TOEIC Part7対策問題集 | |
My Recipe | |
My Recipe for TOEIC | |
プラン | Free, Basic, Standard, Advanced |
月額 | Basicプラン:月額2,427円 Standardプラン:月額3,600円 Advancedプラン:月額6,000円 |
コース期間 | ※契約期間3ヶ月〜 |
端末 | PC・タブレット・スマートフォン |
アプリの評価 | App Store:☆4.5 Google Play:☆3.2 |
レシピーはTOEIC特化のアプリではありませんが、リーディング・リスニングの学習教材として豊富でTOEICのスコアアップに役立ちます。
ユーザー数は200万人を突破し、3ヶ月の受講期間でTOEICスコア換算で平均200点アップを果たしている人が多くいます。
リーディングの際に自分の読解スピードをWPM=1分間で読む英単語の数で測定できるため、目標設定がしやすく日々の学習で成長を実感できるでしょう。
Standardプラン以上では、TOEIC対策もでき、「MyRecipe TOEIC®対策モード機能」を利用することで毎日の学習プランを提案してくれます。
レシピーのおすすめポイント
- 日本語版の記事が読める
- スラッシュリーディング機能で読みやすい
- 辞書機能が使いやすい
- 記事のレベルがわかりやすい
日本語版の記事が読める
レシピーでは、ボタン1つで記事を英語版と日本語版で切り替えることができます。


記事の内容を日本語でざっと確認してから英語版を読んだり、逆に英語版で読んだ後に日本語版で意味が取れていたかを確認したりできます。
スラッシュリーディング機能
レシピーには、英語の長文学習に役立つ便利な機能があります。
まずはスラッシュリーディング機能です。
ワンタッチで英文の区切りを示してくれます。

黄色いマークがスラッシュです。
スラッシュがあると英語を語順のまま読んでいく感覚が掴みやすくなります。
特に中級者までの学習者におすすめです。
辞書機能が使いやすい
次に、紹介するのは辞書機能です。
タッチした単語の意味が下に出てきます。

レシピーの辞書はこの点めちゃくちゃ使い勝手がいいです。
指で範囲をドラッグせずに、タッチするだけで自動で単語を認識してくれます。
他のアプリの辞書機能っていちいちグーグル翻訳に飛ばされたり、単語をうまく認識できなかったりでスマホ向きじゃないのが多いんです。
辞書機能は長文読解で結構使うので、単語を即座に調べられるのは非常にありがたいです。
記事のレベルがわかりやすい
レシピーでは記事の難易度が☆の数で表され、読解にかかる想定時間まで教えてくれます。

画像の赤枠の中を見てください。
この記事だと難易度は☆2つ分なので易しめで、読むのに1分31秒かかるということが分かりますね。
スキマ時間に英文記事を読む場合、英文が難しすぎたり、途中で終わってしまうことがありますよね?
この機能があれば予め難易度と所要時間が分かるので、最後まで読みきれる記事を選びやすいです。
トレーニングTOEICⓇtest

トレーニングTOEICⓇtestは無料で利用できるTOEIC対策アプリです。
スタサプを意識しているのか、アプリ構成がよく似ています。
リーディングパートの長文問題も収録されているので長文対策ができます。
トレーニングTOEICⓇtestは、2025年3月現在、以下のような機能・仕様になっています。
機能 | Part1〜4リスニング500問 |
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Part5~7文法・読解383問 | |
全問題にポイント解説付き | |
スコア400〜800向けの単語学習 | |
プラン | ・無料プラン ・本気で勉強プラン |
月額 | ・無料プラン ・本気で勉強プラン:500円/月 |
コース期間 | なし |
端末 | タブレット・スマートフォン |
アプリの評価 | App Store:☆4.7 Google Play:☆4.7 |
トレーニングTOEICⓇtestのおすすめポイント
- TOEIC対策問題が無料で利用できる
- 安価に広告を非表示にできる
- スコア400〜800向けの単語問題が利用できる
TOEIC対策問題が無料で利用できる
このアプリの存在価値は、TOEIC形式の長文を無料で利用できるという1点にあります。
広告が入ることもありますが、レイアウトも普通に使いやすいのでおすすめです。

安価に広告を非表示にできる
トレーニングTOEICⓇtestは、無料アプリであるため広告が表示されますが、月額500円の「本気で勉強プラン」を課金すれば広告表示をオフにすることができます。
演習中に広告表示が出て気になる人は、こちらのプランを契約することで、たった500円で広告なくストレスフリーでこちらのアプリを活用できるでしょう。
他のオールインワンのアプリに比べて機能は少ないですが、平均的な月額3,000円に比べると、こちらのアプリは格安で利用できるサービスだと言えるでしょう。
スコア400〜800向けの単語問題が利用できる
ターゲットスコア別の英単語問題を利用することができるため、スキマ時間に語彙力強化もできるようになっています。

TOEICでスコアを伸ばすためには語彙力の増強が必須です。
イメージとしては1,000単語でスコアが100程度伸びることが知られています。
こちらの英単語問題で、地道に語彙力を増やすことがスコアアップに繋がるでしょう。
TOEIC part5 問題集

TOEIC part5 問題集は、TOEICのPart5の文法問題パートに特化した完全無料の学習アプリです。
ただし、iOSのみ対応しているのでandroidユーザーの方は残念ながら利用できません。
初級(500点コース)、中級(700点コース)、上級(900点コース)の3つに分かれており、文法に自信がない人もレベルに合わせて解説を読みながら進めることができます。
TOEIC part5 問題集は、2025年3月現在、以下のような機能・仕様になっています。
機能 | TOEICPart5文法問題約250問 |
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和訳・解説付き | |
音声再生 | |
500点・700点・900点向け問題 | |
間違えた問題・時間がかかった問題を復習 | |
正誤・タイムを自動記録 | |
出題順ランダム化 | |
プラン | 完全無料 |
月額 | 無料 |
コース期間 | なし |
端末 | タブレット・スマートフォン ※iOSのみ、android非対応 |
アプリの評価 | App Store:☆4.5 |
TOEIC part5 問題集のおすすめポイント
- 人気アプリ「英語物語」からTOEIC Part5特化の問題を抜粋
- レイアウトがシンプルでサクサク進められる
- 完全無料で利用できる
人気アプリ「英語物語」からTOEIC Part5特化の問題を抜粋
TOEIC part5 問題集は、RPF風ソーシャルゲームでゲーム感覚で英語学習ができる大人気アプリ「英語物語」から抜粋したTOEIC Part5の学習アプリです。

アプリの設計がシンプルでTOEIC5の演習のみに特化しているため、文法セクションに苦手意識がある人にピッタリのアプリです。
レイアウトがシンプルでサクサク進められる
TOEIC part5 問題集はレイアウトがシンプルで、解答・解説画面も一画面で非常に見やすいです。

正誤が一目でわかる上、解答に要した時間、問題文の和訳、問題の解説まで必要な情報が整理されているため、サクサクと納得したうえで解答を進められるでしょう。
特に無料アプリでは解説が付いていないこともありますが、こちらのアプリではすべての問題に解説が付いているため、初中級者で「自分で根拠を探すことができない」という人でも安心して利用できるでしょう。
完全無料で利用できる
TOEIC part5 問題集は、完全無料で利用することができます。
無料アプリというと、機能が限定的で、使いづらいことも多いですが、こちらのアプリは有料プランが存在しないため、無料で使用しても使いづらさなどを感じることがないでしょう。
「TOEIC Part5に特化した問題をたくさん解きたい…けどできれば無料でアプリを利用したい…!」という人がいればこちらのアプリがぴったりでしょう。
English Test – TOEIC

English Test – TOEICは、海外製のTOEIC学習アプリで、5000問以上という圧倒的な問題掲載数を誇ります。

「Skill Test」はPart別の問題が揃っています。
「Mini Test」は本番同様7つのPartをそれぞれ少しづつ含めた模試の簡略版になっています。
「Full Test」は計200問の本番と同じ形式で演習ができる模試が収録されています。
「Vocabulary」は場面に合わせた単語を学習する機能が揃っています。
TOEIC part5 問題集は、2025年3月現在、以下のような機能・仕様になっています。
機能 | 8つのカテゴリー別出題 |
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ミニテスト32セット | |
本番形式模試16セット | |
自分の強みと弱みを追跡 | |
時間とスコアの計算 | |
オフラインモードのサポート | |
新しいTOEIC 2025フォーマット | |
TOEICのための必須単語600語 | |
フラッシュカードの語彙 | |
語彙ゲーム: 単語マッチング、選択問題 | |
プラン | 無料プラン、広告なしプラン1,100円/月、永久会員10,000円、3ヶ月会員1,300円、年間会員5,000円 |
月額 | 無料〜1,100円 |
コース期間 | なし |
端末 | タブレット・スマートフォン |
アプリの評価 | App Store:☆4.7 |
English Test – TOEICのおすすめポイント
- 圧倒的な問題数で演習できる
- アプリの動作がスムーズ
- パート別演習や英単語暗記機能も充実
圧倒的な問題数で演習できる
8つのカテゴリー、32のミニテスト、16の本番形式模試に分かれた5000問以上の問題を収録しているのが最大の特徴です。
TOEICのスコアアップには英語力ももちろん大切ですが、演習量を確保することで試験形式に慣れることが非常に重要です。
TOEICのリスニングパートでは、問題が一度しか読まれず、後半のPart3, 4では先読みをしないと本来のリスニング力を発揮できずに試験が終わってしまうでしょう。
リーディングパートでは、とにかく時間が足りず、Part5の語彙・文法パートを素早く処理する力、Part6, 7の読解問題を正確かつスピーディーに解ききる力が必要です。
こうした能力はとにかくTOEIC形式の問題を解くことでしか養われません。
その点で、圧倒的な問題数を収録するEnglish Test – TOEICはおすすめです。
アプリの動作がスムーズ
English Test – TOEICは、アプリの挙動が安定しています。
他の無料アプリを使ったときは、タップしても上手く動いてくれないことがあったのですが、このアプリではそういったことがありません。
はじめは気にならないかもしれませんが、毎日使っていると小さなイライラ要素の有無でアプリの良し悪しが分かれます。
また、無料アプリを使っていて一番厄介なのは学習中に広告が入ってくることです。
無料なので仕方ないのですが、問題と問題の間に広告が挟まると集中力が途切れてしまいますよね。
しかし、このアプリの広告は入り方が親切で、アプリの画面が閉じられない限り広告が表示されません。
仮に表示されても一瞬で演習画面に戻れるので非常に快適です。
パート別演習や英単語暗記機能も充実

このアプリには、模試以外にも様々な学習機能があります。
パート別演習ではTOEICのパート1〜7までの問題に対応した演習が用意されています。
ニガテなパートが決まっている方はこちらで演習すると効率がいいです。
ボキャブラリー機能も優秀です。ジャンル別に単語がクイズ形式で学べます。
単語をイチから覚える際にはフラッシュカードモードを使えば表に単語の意味、裏に例文が表示されます。
ただしすべて英語表記なので中上級者向けです。
Santaアルク

Santaアルクは、「キクタン」や「究極の模試」など数々の英語学習参考書を世に送り出してきた出版社アルクが運用するオールインワンTOEIC対策アプリです。
利用者数800万人以上のデータを活用して、高精度のAIがTOEIC対策をサポートしてくれるのが特徴です。
機能 | AIによる精度95%のスコア診断 |
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AIのレコメンド | |
単語学習 | |
本文マーカー機能 | |
リピート再生や倍速再生機能 | |
パーソナルチューター「Santa Lumi」 | |
問題数3,000問以上 | |
講義動画数約200本 | |
学習記録カレンダー | |
プラン | 12カ月プラン:22,980円 6カ月プラン:12,980円 3カ月プラン:8,980円 1カ月プラン:5,980円 |
月額 | 12カ月プラン:1,915円 6カ月プラン:2,163円 3カ月プラン:2,993円 1カ月プラン:5,980円 |
コース期間 | 1ヶ月、3ヶ月(登録後2日間限定)、6ヶ月(登録後2日間限定)、12ヶ月(登録後2日間限定) |
端末 | タブレット・スマートフォン |
アプリの評価 | App Store:☆4.5 Google Play:☆4.2 |
Santaアルクのおすすめポイント
- AIによる精度95%のスコア診断&パーソナライズされたコンテンツで学習
- パーソナルチューター「Santa Lumi」
AIによる精度95%のスコア診断&パーソナライズされたコンテンツで学習
Santaアルクは初回利用時に12問の診断テストで95%の精度でTOEICスコアを予測することができます。
12問の回答を終えると以下のようにTOEIC予測スコアが確認できます。
回答の際にはリスニング問題の有無を選べますが、リスニングの予測スコアも正確に出すために音声を聞ける状況で受験することをおすすめします。

例えば、上の結果を見るとリスニングが435点、リーディングが400点の合計835点が現在の予測スコアであることが分かります。
さらに受験前に目標スコアを設定することで以下のように、より詳細なスコアレポートを見ることができます。




現在の自分の位置を可視化し、現状特に弱い部分が一目瞭然です。
また、目標スコアとのギャップを埋めるために優先して取り組むべき出題パターンや学習項目をレコメンドしてくれるため、学習計画の立案に大きく役立ちます。
パーソナルチューター「Santa Lumi」
Santaアルクでは、AIパーソナルチューターの「Santa Lumi」が利用可能です。

学習上で生まれた小さな疑問点をいつでも解決できるのはありがたいですね。
例えば、文法問題の解説で納得できないところがあればインタラクティブに解決することができ、重要表現の例文を生成させることもできます。
YouTube

YouTubeは、動画投稿・視聴プラットフォームで、TOEICに関連する動画も多数アップロードされています。
YouTubeは、2025年3月現在、以下のような機能・仕様になっています。
機能 | TOEICテクニック等の動画視聴 |
---|---|
TOEICリスニング演習の動画視聴 | |
字幕生成 | |
プラン | 無料 |
月額 | 無料 |
コース期間 | なし |
端末 | PC・タブレット・スマートフォン |
アプリの評価 | App Store:☆4.6 Google Play:☆3.3 |
YouTubeのおすすめポイント
- TOEICのリスニング演習問題を解くことができる
- TOEICハイスコア保有者のアドバイスを聞くことができる
TOEICのリスニング演習問題を解くことができる
以下のチャンネルでは、TOEICのリスニング問題を無料で解くことができます。
- 英会話とリスニング教材のPeLaPé(ペラペ)
- Makieigo
- Sora_english【 聞く・見るで楽しく英語力UP 】
「英会話とリスニング教材のPeLaPé(ペラペ)」はTOEICのリスニングパート別にたくさんの演習動画をアップしており、なんとアメリカ英語以外にも、イギリス英語、オーストラリア英語、カナダ英語のスピーカーの音源にも対応しているという有料級のチャンネルです。
「Makieigo」はTOEIC満点講師がTOEICのパート別の問題を多数アップしているチャンネルです。
質の高い問題が難易度別にまとまって動画になっているのでぜひ演習量を確保したい方は覗いてみてくださいね。
「Sora_english【 聞く・見るで楽しく英語力UP 】」はショート動画で気軽にTOEICリスニングの演習ができるチャンネルです。
「長尺動画だと疲れるからショート動画で気軽に勉強したい」という方にはおすすめです。
TOEICハイスコア保有者のアドバイスを聞くことができる
以下のチャンネルではTOEICハイスコア保有者のアドバイスを聞くことができます。
- 【TOEIC対策】猛牛ちゃんねる
- Morite2 English Channel
- Haru English
「【TOEIC対策】猛牛ちゃんねる」はTOEIC40回連続満点の記録を持つ、TOEIC講師・TOEIC対策YouTuberをしている猛牛先生が運営するチャンネルです。
TOEIC各パートの対策動画を中心に、TOEICにまつわる多くの情報を扱っているチャンネルです。
特に、実際の問題を解きながら解説していく動画は秀逸で、満点ホルダーがどのような目線で問題に向き合っているのかが分かります。
「Morite2 English Channel」は有名予備校講師でYouTuberの森田鉄也先生が運営するチャンネルで、大学受験英語やTOEICに関する企画動画などを多数アップしています。
有名予備校講師ということもあり、引き込まれる解説でTOEICに関する対策動画も多く扱っているのでぜひプレイリストから探してみましょう。
「Haru English」はTOEIC満点ホルダーのYouTuber、Haru氏のチャンネルでTOEIC対策に関する動画を数多くアップしている人気チャンネルです。
具体的な学習方法やTOEIC本番で使えるテクニックを数多く紹介しているため、勉強のスキマ時間などにぜひ視聴したいチャンネルです。
TOEIC対策アプリの選び方
自分に合うTOEIC対策アプリを見つけるためには、アプリの選び方を知っておくことが重要です。
TOEIC対策アプリを選ぶ際には以下のポイントを意識するといいでしょう。
- 自分のレベルに合ったアプリを選ぶ
- 対策したい内容で選ぶ
- 和訳や解説がしっかりついているものを選ぶ
- スコア500以下の場合は、TOEICよりも基礎固めを優先
自分のレベルに合ったアプリを選ぶ
「全員がこのアプリをやるべき!」というものはなく、自分の現状のレベルに合ったアプリを選ぶようにしましょう。
例えばよく比較されるのが「abceed」と「スタディサプリTOEIC® L&R TEST対策コース」という2つのアプリです。
abceedは参考書の使い放題を売りにしており、人気のTOEIC対策対策教材から自分の取り組みたい参考書をアプリ形式で使えるという強みがあります。
一方で、スタサプは人気英語講師の動画解説やパート別の講義など丁寧に分かりやすさを追求している点が強みです。
解説があれば自分で学習を進められる中上級者の方にはabceed、動画を通して寄り添った解説で学習を進めたい初心者の方にはスタディサプリがおすすめです。
このように、自分の現状のレベルによってアプリを見る際も自分に適切かどうかはチェックしましょう。
対策したい内容で選ぶ
TOEICはPart1〜7の7つのPartで構成されており、それぞれの出題内容も異なります。
TOEICのパート別の問題数、内容、目安の解答時間は以下の表の通りです。
Part1 | Part2 | Part3 | Part4 | Part5 | Part6 | Part7 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
問題数 | 6 | 25 | 39 | 30 | 30 | 16 | 54 |
内容 | リスニング 写真描写 | リスニング 短文応答 | リスニング ダイアログ | リスニング モノローグ | リーディング 語彙・文法 | リーディング 短文穴埋め | リーディング 長文読解 |
目安の解答時間 | – | – | – | – | 10分 | 8分 | 57分 |
TOEICの対策アプリには、Part1〜7すべてを網羅した総合アプリと特定のPartの対策に特化した特化型アプリがあります。
自分の対策したいパートがどこなのかを考えたうえで、アプリを吟味しましょう。
和訳や解説がしっかりついているものを選ぶ
アプリには無料のものと有料のものがあります。
無料アプリは気軽に取り組めますが、
- 広告が多い
- 操作性・見た目が悪い
- 問題の質が低い・古い
- 解説がない
といったデメリットもあります。
初心者の場合、解説がないと「なぜその選択肢が正解になるのか?」を自分で突き止めるのは難しいでしょう。
解説があれば自分に足りなかった知識がすぐに分かり、効率よく英語力を身につけることができます。
腰を据えて対策するなら有料アプリを使ったほうが効率的にスコアを上げることができるでしょう。
スコア500以下の場合は、TOEICよりも基礎固めを優先
TOEICスコアが500以下の場合、パート別の対策よりも基礎的な語彙・英文法の知識が足りないといえます。
TOEICは「ビジネス英語メインの試験」と言われますが、基礎的な部分は「英語」であることに変わりありません。
中学・高校基礎レベルの英文法と5000語の語彙習得を優先させましょう。
TOEICの対策アプリは解説が簡易的であることが多く、基礎語彙や文法の体系的な学習には不向きです。
初心者向けの英語学習アプリ&サービスは以下の記事で紹介しています。

アプリでTOEIC対策をするメリット
アプリでTOEIC対策をするメリットは以下の3つです。
- スキマ時間に取り組みやすい
- 継続しやすい仕掛けがある
- リスニングパートの復習がしやすい
スキマ時間に取り組みやすい
単語帳や紙の教材での学習は教材の持ち運びや学習の準備に少し手間があります。
アプリを使えば、電車の待ち時間、電車に乗っている時間など日常のちょっとした空き時間にも英語学習をしようと思えてきます。
私が使用している英語学習アプリは、解答の正誤やスピードから英単語ごとに覚えている度合いを自動で仕分けてくれるため、非常に効率的に学習ができます。
継続しやすい仕掛けがある
私の英語コーチングの受講者の声で多いのが、「学習記録を途絶えさせたくないので、継続できました!」というものです。
自動で学習記録がついたり、通知で学習リマインダーが来たりするので学習を継続しやすいと感じる方が多いです。
学習のモチベーションが低いときでも、アプリだとスワイプやタッチなど簡単な操作で学習を進めることができます。
画面側に動きがあるので、取り組むハードルがグッと下がるのも大きな魅力です。
リスニングパートの復習がしやすい
リスニングの学習では、復習の際にスクリプトを見ながら音声再生アプリを起動したり、何度も戻る5秒戻しのボタンを操作したりととにかく手間がかかります。
アプリだと一つの画面でスクリプトの確認と音声の操作がすべて完結するので、非常に復習がしやすいです。
アプリでTOEIC対策をするデメリット
アプリでTOEIC対策をするデメリットは以下の2つです。
- 月額料金がかかる
- 質問ができない
月額料金がかかる
TOEIC対策アプリには無料のものと有料のものがあります。
有料アプリを利用する場合、サブスク形式で月額3000円などが毎月かかってくる点に注意しましょう。
アプリをしっかり活用できていればいいですが、あまり時間を割けていないのに毎月3000円支払う、といったことにならないように注意しましょう。
質問ができない
アプリでの学習は自学自習を前提としています。
有料アプリの場合、解答・解説などはついていることが多いですが気になったこと、自分では解決できない問題については質問ができません。
そもそも独学が不安な場合は英語コーチングを利用するのもおすすめです。

アプリで完結するおすすめTOEIC勉強方法は?
アプリでのおすすめTOEIC勉強方法は以下の4つです。
- スコア予測テストを受ける
- 語彙学習+パート別対策
- シャドーイング
- スマホとタブレットを使い分ける
スコア予測テストを受ける


このあと紹介するabceedやSantaアルクなどのTOEIC対策アプリでは、無料会員でもスコア予測テストを受けることができます。
スコア予測を行うことで、約95%の精度で現状のTOEICスコアが把握でき、苦手なパートを把握することができます。
苦手なパートが分かれば、アプリでの学習の際にどのパートを重点的に学習すべきかが分かります。
具体的なスコア予測テストの受け方については以下の記事で詳しく解説しています。

語彙学習+パート別対策
アプリで学習する際には、TOEICの各パートの対策に加えて単語学習も行うことをおすすめします。
TOEICでは語彙力が非常に重要で、目標のスコア×10倍の語彙数を目安にするといいでしょう。
例えば750点が目標なら7500語、500点が目標なら5000語を目指すといいでしょう。
現在の語彙数はTest your English vocabularyというサイトで5分程度でチェックすることができます。

回答を終えると以下のように結果が表示されます。例えば以下の場合だと語彙力は10,436語あることになります。

意味が分かる英単語にチェックを入れていくだけで語彙力が簡単に測定できます。いろいろ試しましたがこちらのサイトは割と正確だと思います。
シャドーイング
TOEICのリスニング中でもPart3, 4は長めの英文を聞いて設問に解答していく難度の高いパートになります。
英文法の学習が済んでいる場合は、まとまった量の文章を聞き取る練習をしましょう。
具体的にはシャドーイングというトレーニングがおすすめです。
シャドーイングはその名の通り、聞こえてきた音を文字を見ないで影のように復唱して付いていくトレーニングです。
以下の動画はシャドーイングを実際に行っているところからスタートしています。
シャドーイングは聞こえてきた音声を自分でも発音することで、リスニングにおいて音声を正確に捉えることができるようになります。
まずアプリでは解答後、すぐに正誤判定を行い解説もすぐに確認することができます。
これにより、問題を解いて記憶が新しいうちに正しい思考回路を確認することができ、学習効果を高めることができます。
以下の画像はTOEIC対策アプリabceedのリスニング復習画面です。

またリスニングの解説ページではそのままの画面で音声を再生したり、少し巻き戻したりと復習に必要な機能をすぐに使うことができます。
書籍でTOEICのシャドーイングをしたことがある方はおわかりだと思いますが、この手間は以外に大きくアプリ内で学習が完結できるというのは非常に大きなメリットです。
スマホとタブレットを使い分ける


スマホとタブレットを持っている方は、アプリを状況に応じてデバイスを使い分けて使用するのがおすすめです。
アプリはログインすればデバイス間でもアプリの利用状況を共有できるため、複数のデバイス間でもシームレスに学習を進めることができます。
スマホは持ち運びの面から出先でも学習しやすい反面、画面が小さくリーディングの長文を読むときなどに少し扱いづらさを感じるかもしれません。
一方で、タブレットは持ち運びに難があるものの、画面が大きくタッチ機能も引き続き使えるので自宅などでまとまった時間を取れる時にはタブレットやPCなどで学習をするのがおすすめです。
上の画像2枚の左はPart7の長文をスマホで開いたときのスクリーンショット、右はタブレットで開いたときのスクリーンショットです。
比べてみると一度に確認できる長文の範囲がタブレットのほうが圧倒的に広いことが分かります。
実際解いてみると分かりますが、スマホの画面で長文読解に取り組むのは少し難があります。
タブレット端末は画面が大きい分、一度に読める英文の範囲が広く長文問題を解く際にはタブレットを使用するのがおすすめです。
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英会話教室やオンライン英会話はレッスン時間にのみ英会話の機会を提供しますが、英語コーチングは面談以外の時間にも毎日学習進捗の確認や課題の添削などのサポートを行っている点が最大の違いです。
学習の継続と効率的な学習の2つに重点を置くことで、効率的なスコアアップをサポートしてくれます。
英語コーチングについて、以下の記事で詳しく解説しています。

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TOEIC対策におすすめの神アプリまとめ
TOEIC対策におすすめの神アプリは以下のとおりです。
- abceed
- mikan
- スタディサプリENGLISH TOEIC® L&R TEST対策コース
- レシピー
- トレーニングTOEICⓇtest
- TOEIC part5 問題集
- English Test – TOEIC
- Santa
- YouTube
TOEIC対策アプリを選ぶ際には以下のポイントを意識するといいでしょう。
- 自分のレベルに合ったアプリを選ぶ
- 対策したい内容で選ぶ
- 和訳や解説がしっかりついているものを選ぶ
- スコア500以下の場合は、TOEICよりも基礎固めを優先
アプリでTOEIC対策をするメリットは以下の3つです。
- スキマ時間に取り組みやすい
- 継続しやすい仕掛けがある
- リスニングパートの復習がしやすい
アプリでTOEIC対策をするデメリットは以下の2つです。
- 月額料金がかかる
- 質問ができない
アプリでのおすすめTOEIC勉強方法は以下の4つです。
- スコア予測テストを受ける
- 語彙学習+パート別対策
- シャドーイング
- スマホとタブレットを使い分ける
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