効果的&継続しやすい音読のバリエーションを紹介!

こんにちは、Akioです。

皆さんは普段の英語学習に音読を取り入れているでしょうか?
すでに取り組まれている方も、これからやろうと思っている方にもオススメしたいのが「音読に変化をもたせること」です。

この記事では音読にバリエーションが必要な理由と、僕が実際に実践している音読のバリエーションを紹介していきます。

目次

音読にバリエーションが必要な理由

英語学習において音読は非常に有効な学習方法です。
繰り返し同じ文章を音読することで英語の基礎がバランス良く鍛えられていく点は非常に魅力的です。

しかし、多くの人が音読学習で挫折をしてしまいます
その原因は音読の単調さにあります。

この単調さによって起こるデメリットは次の2つです、

①継続するのが辛い
②空読みにつながる

1つずつ解説していきますね。

継続するのが辛くなってくる

結果が出る音読のやり方とおすすめの参考書でも紹介していますが、音読は同じテキストを繰り返すことが前提にあります。

実際やってみると分かりますが、飽きます。笑
好きなドラマやアニメですら1日1回も見れば展開は読めるし、もうお腹いっぱいですよね。

私は1日30回読むようにしていたのですが、これが中々しんどかったんです。
英語の勉強ってこんなに単調なのかと嘆いてすらいました。

そうなると段々音読するのが面倒に感じてくるんですよね。
僕もそうでした。
何かと理由つけて週休5日にしたりとメチャクチャなスケジュールでした。

何事もそうですが、ある程度長い期間続けないと効果は出ません
そのためにはこの単調さに打ち勝たなくてはならなかったのです。

脳が働かないまま音読してしまう

1日に同じ文章を30回も読んでいると、知らぬ間に集中力が切れているものです。

僕はこれを「空読み」と言っているのですが、内容の意味理解や文法構造を考えないまま字を目で追って機械的に発音している状態です。

日本語でも本を読んでいるときにページ読み進めていたけど全然頭に入っていなくて同じところをもう一回読んだ経験ありませんか?
それが英語でも起こるんです。

空読みしている時脳はほとんど機能していないので本来の音読の効果が現れません。
特に後半戦になってくるとこの空読みが発生しやすいので僕は気をつけていました。

音読にバリエーションをもたせて飽きを防ぐ

色々と調べた結果、僕は「音読にバリエーションをつける」ことで上記のデメリットを解決しました。
同じ文章でも脳を違う角度から刺激すれば単調さが薄れるのです。

これにより継続するのが苦ではなくなり、空読みも防ぐことができました。

音読の単調さは自分に非があるわけではありません。
同じ作業していれば人間誰しも飽きます。

少しの工夫で日々の音読が捗るようになるのでこれから紹介する音読のバリエーションをぜひ取り入れてみてください。

音読のバリエーション

ここからは実際に僕も日々の音読で取り入れている音読のバリエーションを紹介していきます。

僕は音読の際に必ず音声を聞ける状態で行っているので、その状態を前提にしています。

テキストリーディング

こちらは基本形になります。
いわゆる普通の音読です。
テキストを見ながら英文を声に出して読みます。

間違った発音で行うと、効果が薄れるので必ず正しい音声を聞いたあとに実施します。

リピーティング

リピート=繰り返すという意味で、CD音声を聞いてそれを真似します。

音読の導入としてはテキストを見ながらCDの音声を1文ずつ切り、CD➔ポーズ➔CD➔ポーズのように進めていき、ポーズのときにCDの音声を真似して音読します。

とにかく発音やイントネーション、リズムなどをモノマネしながら行ってください
モノマネがうまくなると英語の特徴がつかめてきてリスニングが聞き取りやすくなります

音読の仕上げに行う際も、1文ず区切りますがテキストは見ません。
CD➔ポーズの順でCDの音声を覚えてポーズの間に音読します。

英語の音声を短期記憶に残しつつ再現するトレーニングになります。
脳のワーキングメモリに残せる英語の量が増えると、リスニング能力が一気に向上します。

シャドーイング

シャドーは英語で「影」です。
シャドーイングでは逃げていく影を踏むように、CDを流しっぱなしにしてCDの音声を追いかけるように発音していきます。
自分の発音とCDの発音がかぶってしまうといけないのでヘッドフォンやイヤフォンを装着しながらおこないます。

初めはテキストを見ながら行いますが、仕上げは音声だけを聞いて発音します。
音声を聞いてから発音するまで短い時間で処理しないといけないので脳が非常に活性化します。

高い集中力を要するので長時間続けるのはおすすめしません。
また、しっかり一言一句間違えずに発音まで繋げられているか曖昧になりやすいので自分でしっかり意識しながらやりましょう。

ルックアップアンドセイ

これは言葉の通りテキストをlook(見る)して、そのあとテキストが目に入らないようup(アップ)して暗唱(セイ)します。
これ結構難しいです。

文を区切ってやっていくんですが、これが結構楽しいんです。
はじめは覚えられなくて苦戦するんですけど繰り返すうちにちょっとずつ長い文章が暗唱できるようになってくるわけです。

「これは覚えられないだろ笑」とか思ってた長さの文章が一気に暗唱できたりすると「意外と自分すごいんじゃないか」という成功体験で頭が楽しくなります。

手軽にできるので音読の後半戦とかにもってこいです。

まとめ

この記事では音読にバリエーションを持たせる意味と、僕が普段取り入れているバリエーションを紹介しました。

音読のバリエーションまとめ

  • 音読はバリエーションを駆使して、飽きを防ぐ
  • 違う角度からの音読で脳が活性化
  • リピーティング、シャドーイング、ルックアップアンドセイを取り入れよう



正直音読は単調で我慢大会だと思ってました。
僕、飽きっぽいですし。

でもなんとか自分を楽しませようと必死になってバリエーションもたせたらなんとか続けられています
音読続けられなくて心折れそうな人いたらぜひ取り入れてみてくださいね!

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この記事を書いた人

現役の英語コーチ・講師が英語学習に関するお役立ち情報を発信中!
TOEIC985・英検1級保有

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