【徹底解説】TOEIC対策アプリabceedの効率的な使い方
TOEIC対策に書籍での学習だけでなく、アプリでの学習を取り入れる人が多くなってきています。
実際私も以前は市販の紙の参考書や単語帳でTOEIC対策を行っていましたが、今ではアプリが学習の中心になっています。
はじめは抵抗があるかもしれませんが、アプリでの学習は非常に取り組みやすくぜひ取り入れてみてほしいです。
今回はTOEICが対策アプリの中でも有名なabceedについて以下の疑問について答えていきます。
- abceedはどんなアプリ?
- abceedのおすすめポイントは?
- abceedの注意すべきポイントは?
- TOEIC対策にabceedはどう使うべき?
abceedはどんなアプリ?
abceedは2025年1月時点で、累計利用者数400万人を超える英語学習アプリです。
株式会社Globeeが運営しており、機能に制限がある無料版と制限のない有料版があります。
abceedは2025年1月現在、以下のような機能・仕様になっています。
機能 | AIレコメンド出題 |
---|---|
自動学習記録 | |
ライブ講義(週8回開催) | |
オンライン模試(5,600問以上、28回分) | |
スコア予測 | |
AI英会話 | |
映画・ドラマ見放題 | |
教材使い放題(470冊以上) | |
英字新聞(The Japan Timesなど) | |
今日のワンフレーズ | |
MY単語帳 | |
辞書(ウィズダム英和・和英辞典など) | |
SWトレーニング | |
倍速 / シャッフル / 区間リピート再生機能 | |
プラン | Freeプラン・Proプラン |
月額 | 1,983円〜 |
コース期間 | 1年プラン→1,983円/月(23,800円/年) 3ヶ月プラン→2,666円/月(8,000円/年) 1ヶ月プラン→3,300円/月 |
端末 | PC・タブレット・スマートフォン |
アプリの評価 | App Store:☆4.7 Google Play:☆4.2 |
abceedは現在も開発が続いており、新しい機能や教材が順次追加されていっています。
私は「アプリに課金するのはちょっと⋯」と思っていましたが、実際に使ってみると今ではアプリ無しでの学習は考えられないほど活用しています。
語彙学習、文法テキストの活用、リスニングの復習トレーニングなどオールインワンでアプリ内で学習を完結することができます。
月額2〜3000円と参考書1冊程度の価格でTOEIC対策を効率的に進めることができます。
abceed: TOEIC®対策/AI英会話/英語アプリ
Globee Inc.無料posted withアプリーチ
abceedのおすすめポイントは?
abceedはすでに紹介したようにたくさんの機能がありますが、その中でも実際にアプリを使っている中でおすすめのポイントを6つに絞って紹介していきます。
- すぐに復習しやすい
- 人気のTOEIC対策参考書が使い放題
- スキマ時間に学習しやすい
- 自分の弱点に集中できる
- ラダーシリーズが読み放題
- 映像教材が充実している
すぐに復習しやすい
紙の参考書での学習の場合、問題を解いたあとすぐに解答をチェックするためには隣に別冊の解答を広げて、音声もすぐに流せるように準備して⋯とかなりの手間が必要です。
そのため、問題を一気に解いたあとまとまった時間が取れる日に机に教材を目一杯広げて復習するというのがお決まりの流れです。
しかし、abceedでは問題を解いたあとすぐに復習できる仕組みが整っているため学習効率が非常に良くなります。
まずアプリでは解答後、すぐに正誤判定を行い解説もすぐに確認することができます。
これにより、問題を解いて記憶が新しいうちに正しい思考回路を確認することができ、学習効果を高めることができます。
またリスニングの解説ページではそのままの画面で音声を再生したり、少し巻き戻したりと復習に必要な機能をすぐに使うことができます。
書籍でTOEICのシャドーイングをしたことがある方はおわかりだと思いますが、この手間は以外に大きくアプリ内で学習が完結できるというのは非常に大きなメリットです。
人気のTOEIC対策参考書が使い放題
abceed最大の特徴は人気のTOEIC教材が使い放題になるという点です。
abceedとよく比較されるスタディサプリでも同じように演習はできますが、abceedでは人気の市販参考書タイトルを好きな分だけ利用できるというのが大きな特徴です。
2025年1月時点で470を超えるタイトルの参考書が使い放題です。
特にTOEIC対策の教材が充実しており、abceedを契約しておけば好きな教材を少しだけ試してみて合う教材を使い続ける、といった使い方もできます。
例えばTOEIC対策参考書の定番といえば、フレーズ集の「金のフレーズ」、文法問題集の「出る1000」や模試「精選模試」などがありますが、abceedではこれらの教材のデジタル版を利用することができます。
ただkindle版にした、というよりもアプリとして復習がしやすいように工夫がなされているため、市販の参考書の質とアプリの使い勝手の良さをかけ合わせたメリットを享受できます。
スキマ時間に学習しやすい
アプリでの学習はスキマ時間を活用するのにピッタリです。
ホームでの待ち時間、電車での移動中など、日常にはちょっとしたスキマ時間が多く存在します。
仕事や課題、家庭のイベントなどで忙しい方は、机に座れる時間を毎日確保するのは至難の業でしょう。
しかし、アプリでの学習はスマホ1台でパッと始めてパッと辞めることができるためスキマ時間を活用しやすくなります。
実際、私もabceedで学習を始めてから「電車の待ち時間、移動時間はabceedでの勉強に充てる」と決めてから特に努力している感じがなくても毎日スキマ時間を活用できるようになりました。
往復1.5hずつの移動で、毎日自然と1hは勉強できるようになりました。
特に単語学習などはほんのちょっとした空き時間でも参考書を広げずに勉強できるため、スキマ時間を活用したい人にはぜひおすすめです。
自分の弱点に集中できる
abceedの特徴は精度の高いスコア診断です。
公式によると、スコア予測の精度は誤差±6%(±60点)となっており、自分の現在地をかなり正確に把握することができます。
予測スコアと本番のTOEIC®︎公開テストスコアとの誤差は、約±6%となっております。
https://globeejphelp.zendesk.com/hc/ja/articles/4402996865433-%E4%BA%88%E6%B8%AC%E3%82%B9%E3%82%B3%E3%82%A2%E3%81%AE%E7%B2%BE%E5%BA%A6
全パートを満遍なく学習するのみいいですが、スコア診断を通して自分の苦手なパートに多く時間を使うことで効率よくスコアアップを狙うことができます。
上の2枚の画像のうち左は現状の予測スコアの表示画面、右はPart別のスコア評価の表示画面です。
画像左の予測スコアの表示画面では、アプリ内での模試や問題集の解答状況をもとにリスニング、リーディング、合計のそれぞれの予測スコアを自動で算出してくれます。
問題を解くほどに精度の高い予測スコアを算出することができるため、現状と目標とのギャップが把握できます。
また時間の経過とスコアの推移がグラフで可視化されるため、自分の成長の軌跡が分かりモチベーションアップに繋がります。
画像右のPart別のスコア評価の表示画面では、Partごと、そして総合評価がF~Sで評価されます。
Part別の得意・苦手が分かることで、効率的なスコアアップが可能になります。
例えば、画像ではリーディングはS評価ですが、リスニングはA評価も見られるためリスニング、特にPart3, 4を重点的にトレーニングしていくのがいい、と分かります。
このようにabceedでは高い精度で自分の苦手が簡単に可視化できるため、学習に優先度をつけて効率的にスコアアップを達成することができます。
ラダーシリーズが読み放題
abceedの有料会員になるとラダーシリーズという英語の読み物が読み放題になります。
ラダーシリーズとは語彙や表現の難易度別に分かれた多読用教材で、リーディングやリスニングの意味理解のスピードを速くするのにピッタリです。
一般的な洋書や新聞記事は語彙や文法が難しすぎて、たくさん英文を読もうとしてもなかなか思うように進まないものです。
しかし、語彙制限がかかったラダーシリーズはかんたんな英文で書かれているため、学習の早い段階で多読を取り入れることができるようになります。
語彙制限本の中でも種類やその文章の美しさから定評のあるラダーシリーズは、普通に集めようとすると1冊1000円以上するため、abceedの契約の中で読み放題になるのはそれだけでも十分価値があると言えます。
映像教材が充実している
abceedでは人気のドラマや映画を英語教材として視聴することができます。
一見Netflixなどの映像サブスクと同じ仕様に見えますが、英語学習がしやすいようにさまざまな工夫がなされています。
一般的な映像サブスクサービスとの機能の違いは以下の点です。
- 日本語字幕と英語字幕の同時表示
- フレーズごとの巻き戻し・スキップ
- 簡易辞書の表示
- フレーズのお気に入り登録
- 再生スピードの調節
まず字幕が日本語と英語の両方を同時に表示できるため、映像で登場した英語のフレーズの意味を即座に確認することができます。
映像作品の流し見や聞き流しは科学的に効果がないことがすでに分かっていますが、この機能により自分でいちいち調べなくてもフレーズや文章の意味を逐次確認できるため「意味を理解したインプット」を楽しみながら実現することができるのです。
次に映像の字幕で表示されたフレーズ単位でかんたんに巻き戻し・スキップをすることができます。
通常の映像サブスクでは「5秒進める」「10秒戻す」など秒数やスワイプで再生位置を調整しますが、abceedではフレーズ単位で映像を戻したり進めたりできるため、「直前(直後)のフレーズをもう一度聞きたい」といったときに大活躍する機能です。
日本語字幕の表示機能は便利ですが、そもそもの単語の意味をもう少し深く理解したい、辞書的な意味を確認したい、というときには画面上の簡易辞書をタップするだけでフレーズに含まれる語彙の意味を簡易的に確認できます。
映像のすべてのフレーズがフレーズ単位で管理されているため、知らない語彙が含まれるフレーズや繰り返し視聴したいフレーズをお気に入り登録することで一覧で確認することができます。
あとでお気に入りのフレーズの部分だけを復習するときなどに便利な機能です。
再生スピードも×0.5~×2.0まで自由に設定できるので聴き取りづらい箇所などを0.5倍速にして聞き返すなどリスニング教材として申し分のない使い方ができます。
abceedの注意すべきポイントは?
abceedは英語学習、特にTOEIC対策を効率的に行いたい場合におすすめですが、万人におすすめできるとは言えません。
現状のスコアや学習状況に合わせて活用するのがおすすめです。
ここでは、abceedを学習に使用する前に知っておくべき注意点をお伝えします。
- TOEIC500以下の場合は基礎固めが先決
- 買い切りではなく、月額課金である
- 本番直前は公式問題集で慣れるべし
TOEIC500以下の場合は基礎固めが先決
現状のTOEICスコアが500点以下の場合、abceedに取り組むよりも基礎的な文法・語彙学習に時間を割くことをおすすめします。
TOEICが500点以下ということは中学・高校の英文法に不安があり、語彙も5000語に満たないレベルであることが考えられます。
TOEICは演習をすればスコアが伸びていきますが、土台となる文法・語彙知識が欠けていると必ず天井にぶつかります。
abceedはよく「中上級者向けだ」という意見を聞きますが、その一因はTOEIC対策の前段階にあたる基礎的な文法・語彙学習のための教材・サポートは手薄だという点があります。
初心者向けのTOEIC文法教材や単語帳もありますが、体系的に文法を説明している文法教材や基礎語彙3000語、5000語を習得するための単語帳を使って基礎を固めることが先決です。
以下の記事ではTOEICの準備段階としてどのように学習を進めていくべきかを解説しています。
買い切りではなく、月額課金である
abceedは月額課金制のいわゆる「サブスク」型のサービスです。
市販の参考書は一度購入すれば手元に残りますが、abceedの有料教材は課金を辞めてしまうとあとから見返すことはできません。
また有料アプリでの学習に慣れていない方は、支払い停止の手続きをしないと自動で延長される点に注意しましょう。
例えば3ヶ月先払いでアプリの料金を払った場合、3ヶ月後の当日までに更新停止手続きをしない限り自動で課金されてサービス利用が続くことになってしまいます。
これはabceedに限った話ではありませんが、有料のアプリを使う上での盲点ですのできちんと自分の学習予定に合わせて、契約時に解約手続きをする日付を決めておきましょう。
本番直前は公式問題集で慣れるべし
abceedはTOEIC形式の問題演習で非常に大きな力を発揮しますが、試験直前は紙の公式問題集で本番演習をしましょう。
TOEIC本番は会場で試験冊子とマーク用紙が配られて、ページをめくったり解答を鉛筆でマークしながら解き進めていくことになります。
アプリ上でスクロールしながら、解答をタップして解き進めるのとは大きく勝手が違うため、本番前には必ず紙の模試を解いておきましょう。
実際に私もアプリでの学習時には5分程度リーディングの時間が余っていましたが、紙の模試では解答が間に合わなかった、という経験があります。
またリスニングの先読み時にもページをめくる、マークをするといった作業は思ったよりも手こずる可能性があります。
紙の模試は公式TOEIC Listening & Reading 問題集がおすすめです。
TOEICを開発・運営する団体ETSが発行する唯一の模試です。
TOEICは過去問が公開されていないため、公式問題集は必ず解いておくべき問題集です。
テスト2回分(リスニング・リーディング)が収録されており、最低1冊は持っておきましょう。
そのほか、試験直前にはTOEICの本番で使えるテクニックも活用することで実力を発揮しやすくなります。
以下の記事では直前からでも使えるTOEICのテクニックを解説しています。
TOEIC対策にabceedはどう使うべき?
TOEIC対策にabceedを使う場合以下の3つを意識することで、より高い成果を得られるでしょう。
- AI診断で苦手パートをあぶり出す
- 語彙と苦手分野の学習に使う
- スマホとタブレットの二刀流
AI診断で苦手パートをあぶり出す
学習のはじめはオンライン模試を受けて現状のスコアのチェックと苦手なパートのあぶり出しを行うことをおすすめします。
abceedのオンライン模試とはTOEIC形式の問題を30~200問(トライアルユーザーは30問のみ)解くことができる機能です。
オンライン模試の結果は即座に予測スコア・Part別評価に反映されるため、学習の最初に診断テストとして受験することをおすすめします。
30問の模試でも誤差6%(±60点)の精度でスコアを正確に予測できるためぜひ受験してみてください。
受験後は以下のように自分の現状を正確に可視化することができます。(再掲)
はじめにテストを受けて自分の現時点のスコア、パート別の得点率を把握することで学習の指針を立てるのに非常に有効です。
語彙と苦手分野の学習に使う
abceedをTOEIC対策に使う場合、語彙と苦手分野の集中的な学習に用いるのがおすすめです。
まずabceedには語彙学習のために、フレーズ集や単語帳といった参考書が用意されています。
語彙は英語力そのものとも言えるくらい重要な要素で、目標のスコア×10倍の語彙数が目安です。
例えば、750点を目指す人は7500語の語彙レベルを目指すといいでしょう。
abceedでは単語帳の参考書を使ってすぐに学習を始めたり辞めたりできるので、スキマ時間に活用するのがおすすめです。
ちなみに現状の語彙数が分からない場合は必ず事前に語彙テストを受けておきましょう。
Test your English vocabularyというサイトで5分程度でチェックすることができます。
回答を終えると以下のように結果が表示されます。例えば以下の場合だと語彙力は10,436語あることになります。
意味が分かる英単語にチェックを入れていくだけで語彙力が簡単に測定できます。いろいろ試しましたがこちらのサイトは割と正確だと思います
また、AIの予測スコア算出時に判明した苦手な分野の演習にもabceedは大活躍します。
例えばリスニングのPart3, 4が苦手だという場合は、該当パートに絞って演習→即復習の流れで学習することができます。
リスニング問題を解いたあとすぐに正誤判定、解説・スクリプト表示、音声の再生という復習に役立つ機能をフル活用してシャドーイングなどのトレーニングにつなげることができます。
スマホとタブレットの二刀流
スマホとタブレットを持っている方は、abceedを状況に応じてデバイスを使い分けて使用するのがおすすめです。
abceedではログインすればデバイス間でもアプリの利用状況を共有できるため、複数のデバイス間でもシームレスに学習を進めることができます。
スマホは持ち運びの面から出先でも学習しやすい反面、画面が小さくリーディングの長文を読むときなどに少し扱いづらさを感じるかもしれません。
一方で、タブレットは持ち運びに難があるものの、画面が大きくタッチ機能も引き続き使えるので自宅などでまとまった時間を取れる時にはタブレットやPCなどで学習をするのがおすすめです。
上の画像2枚の左はabceedでPart7の長文をスマホで開いたときのスクリーンショット、右はタブレットで開いたときのスクリーンショットです。
比べてみると一度に確認できる長文の範囲がタブレットのほうが圧倒的に広いことが分かります。
実際解いてみると分かりますが、スマホの画面で長文読解に取り組むのは少し難があります。
タブレット端末は画面が大きい分、一度に読める英文の範囲が広く長文問題を解く際にはタブレットを使用するのがおすすめです。
TOEIC対策アプリabceedの使い方まとめ
この記事ではTOEIC対策アプリのabceedについて以下の疑問に答えてきました。
- abceedはどんなアプリ?
- abceedのおすすめポイントは?
- abceedの注意すべきポイントは?
- TOEIC対策にabceedはどう使うべき?
abceedはどんなアプリかについて以下に一覧にしました。
機能 | AIレコメンド出題 |
---|---|
自動学習記録 | |
ライブ講義(週8回開催) | |
オンライン模試(5,600問以上、28回分) | |
スコア予測 | |
AI英会話 | |
映画・ドラマ見放題 | |
教材使い放題(470冊以上) | |
英字新聞(The Japan Timesなど) | |
今日のワンフレーズ | |
MY単語帳 | |
辞書(ウィズダム英和・和英辞典など) | |
SWトレーニング | |
倍速 / シャッフル / 区間リピート再生機能 | |
プラン | Freeプラン・Proプラン |
月額 | 1983円〜 |
コース期間 | 1年プラン→1,983円/月(23,800円/年) 3ヶ月プラン→2,666円/月(8,000円/年) 1ヶ月プラン→3,300円/月 |
端末 | PC・タブレット・スマートフォン |
アプリの評価 | App Store:☆4.7 Google Play:☆4.2 |
abceedのおすすめポイントは以下のとおりです。
- すぐに復習しやすい
- 人気のTOEIC対策参考書が使い放題
- スキマ時間に学習しやすい
- 自分の弱点に集中できる
- ラダーシリーズが読み放題
- 映像教材が充実している
abceedの注意すべきポイントは以下のとおりです。
- TOEIC500以下の場合は基礎固めが先決
- 買い切りではなく、月額課金である
- 本番直前は公式問題集で慣れるべし
TOEIC対策にabceedはどう使うべきかについては以下のとおりです。
- AI診断で苦手パートをあぶり出す
- 語彙と苦手分野の学習に使う
- スマホとタブレットの二刀流
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